不倫慰謝料減額応訴プラン(裁判になってしまった方はこちら)

突然、訴状が届いた方はこちら

突然、裁判所から、不倫相手の配偶者(夫又は妻)があなたに対して不倫の慰謝料を支払うよう求める内容の訴状が、あなたの自宅や勤務先に届いてしまった方。

訴状をそのままにしておくと、次のように大変なことになります。

※仮に、訴状が届いても、関わる気はないどと考えて、そのまま放置してしまった場合は、裁判期日に出廷せず、応訴をしていないことになるので、擬制自白により、浮気や不倫を認めたことになり、あなたは気が付かないうちに敗訴してしまいます。

※敗訴してしまうと、相手方が訴状において請求していた慰謝料額全額か、それに近い額を、あなたが相手方に対して支払う必要が生じます。

※この支払を無視すれば、給料を差し押さえられたり、銀行などの預貯金を差し押さえられてしまします。

※そのため、訴状が届いた場合は、緊急を要しますので、早めに当事務所にご相談ください。

裁判からの弁護士費用(慰謝料減額応訴プラン)

初回相談料: 0円(60分)

【ご来所の場合:】
※ご予約のうえ、当事務所にお越しください。

【お電話によるご相談の場合:】
※ご予約ください。弁護士からお電話いたします。

届いた訴状をご準備ください。弁護士が、最善の解決方法をアドバイスいたします。

着手金・成功報酬

減額応訴の着手金: 22万円(税込)

※訴訟からの場合、着手金は、22万円(税込)だけ。

※この他に、裁判対応費用は頂きません。

分割払い可能。お支払いがご心配の方は、弁護士までお気軽にご相談ください。

※日当につきましては、1都3県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)の裁判に限り、裁判所への出廷日当は、0円です。

※通常、不貞慰謝料事件の訴訟の場合、6か月から12か月(つまり、6回から12回)程度の裁判が開かれます。そのため、他の事務所では、1回の日当で3万円掛かりますので、消費税を入れて、日当だけで20万円から40万円近い額が掛かります。しかし、当事務所では、裁判所への出廷日当を頂きません。弁護士事務所を選ぶ際には、この点にご注意ください。

※1都3県『以外』の道府県の裁判所への出廷日当は、1回3万円(税別)。ただし、上限は15万円(税別)まで。1都3県『以外』の裁判所でも、これ以上の日当はお支払い頂きません。

※もっとも、1都3県『以外』の裁判所でも、電話会議が裁判所により認められた場合、その間の日当は不要です。詳しくは、当事務所の弁護士にご相談ください。

慰謝料「減額」の成功報酬: 請求額と示談額の差額の16.5%(税込)

※この成功報酬は、相手方からの当初の請求額を減額できた場合にだけお支払い頂きます。

例)300万円の請求を100万円に減額…成功報酬33万円(税込)

(200万円(請求額−示談額)の16.5%=33万円 )

※成功報酬も分割払い可能

※慰謝料減額応訴プランには、『減額保証制度』が適用!

「減額保証制度」とは仮に、請求額を全く減額できない場合、着手金を全額返金いたします
慰謝料請求事件に強い事務所だから、請求額を全く減額できない場合には、お客様に損をさせません。
 

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